切削屑脱油遠心分離機 Mシリーズ

高価な切削油の回収、再使用及び環境公害防止は重要な課題です。
M型連続式切削屑脱油用遠心分離機は当社が脱油用遠心分離機のパイオニアとして永年研鑚してきた技術と実績により製作したものであります。
本機は従来機にない数々の特長をそなえています。

特長

  • 連続式であるので処理量が大きい。
  • 構造がシンプルであるので保守・点検が容易である。
  • 切削屑の排出には処理物に合わせた運転が容易に調整できる。
  • 防振には正三点懸垂方式を採用しているので、振動を充分に吸収して運転がなめらかである。
  • バスケットの回転は特殊電動機による直結型であるため、Vベルト、ブレーキ、フリクションクラッチ等の消耗部品がない。


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主要仕様

M-0型

M-I型


M-II型




仕様
  M-0型 M-I型 M-II型
バスケット寸法(m/m) 直径400
深さ250
直径695
深さ380
直径1,005
深さ600
毎分回転数(r.p.m) 1,750(60Hz)
1,450(50Hz)
1,125(60Hz)
950(50Hz)
1,115(60Hz)
930(50Hz)
電動機(特殊構造)(kW) 2.2 5.5 15
遠心分離機重量(kg) 1,000 2,300 4,500

処理量
  M-0型 M-I型 M-II型
鋼鉄(ton/hr)

0.3~0.4

1.8~2.5 5.0~6.0
鋳物(ton/hr) 0.3~0.4 2.5~3.5 5.5~6.5
黄銅(ton/hr) 0.5~0.8 2.8~3.8 6.0~7.0
アルミニウム(ton/hr) 0.1~0.2 0.8~1.1 2.0~2.8
切削屑の処理量(1時間当り)処理する切削屑の寸法により相違があります。

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