お知らせ

【クリーンルーム内設置で異物混入を防ぎつつコストも抑えたい】 A社様 機種eMV

2017/01/24
納入実績

クリーンルーム内に遠心分離機を設置することで異物混入(コンタミネーション)を防ぎたい

医薬品製造メーカー様から、新工場建設の計画があり、「クリーンルーム内に遠心分離機を設置することで異物混入(コンタミネーション)を防ぎたい」とのご要望があり、横型遠心分離機のJMP-Sをご提案したところ、予算の関係でJMP-Sの自動機能を省略したeMVを導入していただきました。

emv-01

横型遠心分離機ではクリーンルームの壁で「医薬品製造のプロセス部」と「モーターなどの駆動部」を分けることができ、またオペレーターの目の前にバスケットがくるため、内面やバスケットの裏なども死角なく洗浄、洗浄確認ができる。

JMPクリーンルームの中と外とを隔離する説明画像

また、今回ご提案したeMVはJMPでは自動で行っていた排出をオペレーターが手動で行っていただくため、JMPに比べて機械のコストを抑えることができます。

eMVはバスケットが斜めになっているため、オペレーターの結晶の回収作業の負担を軽減します。

ろ過材などの交換作業も縦型と比較して簡単に行うことができ、作業時間の短縮、作業の効率UPに繋がったとのお言葉を頂いております。

POINT

・洗浄、洗浄確認が容易
ケーシングをオープンにするとバスケットが目の前にあるため、洗浄、洗浄確認がしやすい
また、全てのプロセスエリアにデッドスペースがないため液溜りのない構造により内部点検がしやすい。

バスケット裏確認

・ろ過材の取替作業が容易
ケーシングをオープンにするとバスケットが目の前にあるため、ろ過材の取替も簡単に行うことができます。

・クリーンルーム内の設置面積が小さい

駆動部分と製造部分を壁で隔てられるため、プロセスエリアのみをクリーンルーム内に設置し、駆動部分をクリーンルーム外に出すことでクリーンルーム内の設置面積が小さくできます。

・斜め型バスケットでオペレーターの負担が少ない

ケーシング開放部が斜めになることで、結晶取出時にオペレーターの負担を軽減できます。

・機械コスト削減

自動機能を省略することで機械のコストを抑えることができます。

 

納入企業様

医薬品製造メーカー A社様

 

納入遠心分離機

斜め型遠心分離機eMV

 

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